ご来校頂きお子様には、学力診断テストを受けて頂きます。その間に保護者様への説明をさせて頂きます。
お子様に受けて頂いた、学力診断テストの採点と、学力状況の説明をご一緒にさせて頂きます。
本当に学力を伸ばしたいならば、自分がわからない場所まで戻る必要があります。陵光ゼミナールでは、さかのぼることで、後に飛躍的に伸びた生徒を何人も輩出しています。基礎学力が今の学年に到達していないと思う場合、さかのぼるクラスからの受講もできるので安心です。
お子様の頑張った結果を共有することで、家庭でもしっかり応援してあげてください!
A.「定期テストの結果」と「提出物」です。学校の成績を伸ばすことは、それほど難しいことではありません。第一に、出題範囲の決まったテストで、点数をとること。第二に、提出物の提出期限を守って、質の良いものを提出すること。この2つが満たされれば、成績を伸ばすことは難しいことではありません。
A. 勉強に時間をかけることです。出題範囲の決まったテストでは、時間をかければ必ず点数に結びつきます。陵光ゼミナールでは、1年生は週2回、2年生は週3回、通塾しています。もちろん宿題は必ず出ます。(出ない日はほとんどありません。)定期テスト前には3週間前から土日にテスト対策を行い、大量の勉強時間を確保します。
A. テスト3週間前から、土日は7時間以上、勉強をします。50分間の自習または対策授業を7回繰り返すとその日のノルマは終了です。中学校の定期テストでは、平均7教科(主要5教科+実技2教科)のテストが実施されます。1教科に3日かけるとしても、3日×7教科=21日、最低3週間前から準備を始める必要があるのです。「本当に結果を出したいのであるならば、3週間前からの準備は当然」と私たちは考えています。
A. スキルアップタイムという時間を設けています。週2回の英語・数学の授業の日に必ず40分間設置しています。この時間は、塾の宿題以外なら、何の勉強をしてもよい時間です。提出物の作成、検定の勉強など、集中して取り組んでいます。中には、彫刻刀を片手に木を彫っている子もいます。(笑)この時間を設けることで「昨日の夜は塾に行っていて、次の日の提出物が間に合わなくなった・・・」ということはありません。また、土日の定期テスト対策でも、提出物を作成している子の姿をよく見ます。提出物の作り方がわからない子には「周りの子が作る提出物をヒントに、作り方を学んでいく」という効果もあります。
A. 原則年5回行います。模試は、定期テストとは違い、出題範囲が広いため、総合的な力を測ることができます。また、受験者が多いため、自分の位置をしっかり把握できます。定期テストで80~90点取れても、模試では50~60点という子がとても多いです。定期テストの次のステップは「模試で点をとる」こと。陵光では、模試の結果にこだわります。
A. 15人以下です。現在、2年生は約25人在籍しており、クラスを3クラスに分けています。1クラス10人前後です。1年生は約15人が在籍し、2クラスに分けています。1クラス10人以下です。少人数の授業を行うことで、クラス内の学力差をなくし、確実に学力が伸びる環境を用意しています。
A. もちろんです。過去の卒業生に協力してもらい、進学先だけでなく、入会した時の成績から高校決定時の成績までを詳しく資料に致しました。「どれくらい成績が伸びるのか」「いつの時期に成績は伸びるのか。」など独自の分析を加えて説明させていただきます。その上で、陵光ゼミナールのシステムの良し悪しを評価していただければと考えています。